2018/10/3
とよた産業フェスタ2018にブース出展
- 10時頃は、職員にもまだ余裕がありました。
- しばらくすると、人がどんどん増え...
- その後来場者が途切れる事はありませんでした。
当センターは今年も「とよた産業フェスティバル」にブース出展しました。
同フェスティバルは、豊田市千石町にある豊田スタジアムで9月22日(土)と23日(日)に開催され、二日間で約12万2千人が来場しました。
豊田市生活福祉課様にご協力を頂き、当センターは会場内の公共PRストリートに23日出展しました。
中国残留邦人への理解を深めて頂く機会づくりとして、ブース内に中国残留邦人に関するパネルを展示し、リーフレットを配布しました。
また、中国の伝統文化である剪紙(切り絵)体験が出来るコーナーを設け、より多くの方にブースへ来て頂く活動もしました。
当日は天気にも恵まれ、大変多くの方に当ブースに来て頂き、親子で剪紙を楽しみ、そして当センターの活動を知っていただく事ができました。
ブースに来て頂いた方の中には「去年も来たよ」と話をされる方や、「また後で来ても良い?」も聞く子供達もいて、剪紙教室の人気は上々でした。
東海・北陸中国帰国者支援・交流センター ホームページ担当
- とても良い天気でした。
- 親子連れが沢山いて、とても賑わっていました。
- 写真では人が少なく見えますが、多くの人出でした。