2017/10/2

長野県駒ケ根市へ工場見学に行きました

 当センターは10月1日(日)、中国帰国者二世三世を対象とする工場見学を実施しました。

 仕事の都合や遠隔地に居住する等の理由から、普段はセンターに通っていない方の申込もあり、当日は37名が参加されました。

 秋晴れの中、8時30分にセンター前からバス1台で出発し、11時過ぎに養命酒駒ケ根工場へ着きました。

 工場では、薬用酒の作り方、瓶の洗浄や製品の充填、包装、検査等の各工程が自動化されている様子を、映像や実物を見て学びました。

 工場見学が終わった後は、伊那市にある「かんてんぱぱガーデン」へ移動し、ガーデン内のレストラン等で各自昼食をとり、自由散策としました。

 センターへ帰る途中、高速道路で少し渋滞があり、予定より20分程度遅れて、5時50分にセンターへ無事到着しました。


東海・北陸中国帰国者支援・交流センター ホームページ担当
 

記念館には、生薬の展示コーナーがありました
記念館には、生薬の展示コーナーがありました
かんてんぱぱガーデンで、昼食をとりました
かんてんぱぱガーデンで、昼食をとりました
ガーデン内には、なんと!美術館もありました
ガーデン内には、なんと!美術館もありました

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