2016/10/05
「とよた産業フェスタ2016」のブースに出展しました
- 豊田スタジアムのフェスタ会場へ向かいます
- 当ブースは、公共PRストリートに出展しました
- ブースの正面には、パネルを展示しました
9月24日(土)と25日(日)、豊田市の豊田スタジアムで開催された「とよた産業フェスタ」に、1ブースを借りて出展しました。
ブースでは、中国残留邦人に関するパネル展示や、当センターの広報誌を掲示し、また、机上に置いたパソコンで、満蒙開拓平和記念館からお借りしたDVD映像を流しました。
中国伝統文化の切り絵「剪紙」を体験できるコーナーを作り、多くの方に当センターのブースへ立ち寄っていただく工夫をしました。
パネル等の展示を十分見ていない方には、剪紙体験の後、中国残留孤児援護基金作成のリーフレットを手渡し、「中国帰国者」に関心を持っていただく機会としました。
主催者発表によれば、同フェスタへの入場者数は、2日間合計で11万7千人であったとのことです。
東海・北陸中国帰国者支援・交流センター ホームページ担当
- 側面には、パネルと広報誌を掲示し、剪紙もPR
- 剪紙を体験の様子です
- たくさんの子供達に体験していただきました