ストーブとこたつ

せせらぎの家・すずかぜの家

設楽苑の一階多床室の２ユニットにはストーブとコタツがありますのでちょっと紹介。

ストーブの様子。
燃料のペレットは、間伐材を粉々にして、ペットフードのような形に圧縮したものです。

私も利用者さんも生まれて初めて体験するストーブだと思いますが、石油ストーブとは違ったやさしい暖かさがあるんですね。「火を見ると暖かい」と利用者さんも話をしてくださいます。

こちらはコタツ。
両ユニットともテレビ前にコタツを配置。
中にはゴロンと横になってくつろいでくださる利用者さんもみえます。

まだまだ寒い日が続きますが、体調に気をつけて皆さんと頑張っていきたいです。