彼岸法要

　3月13日（火）熊野町の順慶寺、加藤大樹住職においでいただき、
彼岸法要をとり行いました。
　瀬戸苑からは、各フロアから２２名の入居者様にご参加いただきました。

　法要後、ご住職から「ご先祖様や大事な人におもいを寄せる（手を合わせる、お参りする）ことは、大切で、自然と代々受け継がれている。また人は一人で生きているのではなく、周りから生かされている。」など貴重なお話をしていただき、入居者様、職員一同、熱心に耳を傾けていました。

愛厚ホーム瀬戸苑ホームページ担当者