2013/11/17
町内ウオークラリー
11月17日(日)、地域の町内会が主催するウオークラリーが行われ、スタンプポイントとなっている瀬戸苑にも地域の方約300名がお越しくださいました。
地域の皆様に当苑のことを知っていただく良い機会と捉え、むかしの遊び“カッチンダマ(ビー玉遊び)”やバドミントンの羽根を使った遊び、昔の尋常小学校の写真展示などで楽しんでいただきました。
「カッチンダマ」はビー玉を使った基本的な遊び。目ッカチとも言われるようです。目の高さからビー玉を落として、地面に置いたビー玉を狙います。見事当てられたらビー玉をプレゼント。シンプルですが、大人も子どももとても盛り上がって遊んでいただけました。
尋常小学校の写真は、隣の陶原小学校からお借りした貴重なもの。当時を知る年代の方は懐かしそうに昔話に花を咲かせておられました。
また、居宅介護支援事業所についてのチラシも配布し、気軽に相談していただけるようPRしました。
これからも“地域の一員としての施設”を目指していきたいと考えております。
愛厚ホーム瀬戸苑
- カッチンダマ
- なかなか当たらない~
- バドミントン
- 大人も夢中
- 尋常小学校の写真を展示
- 昔話を聞かせていただきました
- 自然なセピア色、時代を感じます