2012/11/8
実習生と歌おう☆
当苑では毎年、数多くの実習生を受け入れています。
実習の受入れは、福祉人材育成という直接的な目的だけでなく、実習指導を行うスタッフ自身のスキルアップや誇りある福祉文化の構築など様々な意義と効果を持っており、施設・法人だけでなく社会福祉業界全体から見ても非常に重要な取組み・使命であると考えています。
現在、介護職を目指す3名の実習生と管理栄養士を目指す2名の実習生に実習していただいていますが、本日は利用者の皆さんに懐かしい歌を披露してくれました。
「ふるさと」など皆さんご存知の歌を手拍子とともに一緒に歌ったり、実習生とのやりとりを嬉しそうに楽しんでおられました。
愛厚ホーム瀬戸苑
- 「兎追いしかの山~(8分音符)」
- 手拍子と大合唱