2013/7/4

「接遇」とはなにか?を学びました

6月13日(木)18時15分から名古屋柳城短期大学教員 大崎千秋先生をお招きして、職場研修「接遇」(サービス提供の基本的理念)を実施しました。佐屋苑職員の他、近隣施設の職員も参加しました。

高齢者福祉サービスの苦情の内、80%以上が特定の職員の態度・言動に不適切な対応があったことが原因となっています。
利用者本位の立場から適切なコミュニケーションをとれているか、普段のサービス提供方法に問題はないか、お互いに確認しあう機会になりました。

愛厚ホーム佐屋苑 総務

愛知県介護福祉士会理事の立場から不適切事例を説明され、
ケアの在り方を考えることができました。
愛知県介護福祉士会理事の立場から不適切事例を説明され、
ケアの在り方を考えることができました。
グループワークでは、身の回りで不適切事項がなかったか、
その時自分はどのように対応したかを話し合いました。
グループワークでは、身の回りで不適切事項がなかったか、
その時自分はどのように対応したかを話し合いました。

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