2020/11/11

よりよい排泄介助をめざして

毎月介護職員中心に行っている排泄委員会。今月は外部講師の方とオンラインで繋いでリモート研修という形で実施しました。

オムツの当て方が良くないと交換回数が増え、その結果コスト増を招いてしまうこと、また、利用者様・職員の負担にもつながることを改めて共有、確認しました。

オムツの正しい当て方、パッドのサイズ見直しなどの意見交換を活発に行うことができました。今後の排泄ケアに役立てたいと思います。



愛厚ホーム大府苑 ホームページ担当者

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