
2020/9/23
敬老のお祝いで、うなぎを焼いていただきました。
食堂横の中庭やテラスで、うなぎを炭火で焼いて、焼きたての美味しいうなぎで活力をいただきました。
9月23日の昼食時、食堂横のテラスや中庭に七輪を置いて、炭や備長炭でうなぎを焼いて、焼きたての香ばしいうなぎで、敬老のお祝いをしました。また、うなぎのタレも絶品で、うなぎの骨からうま味を抽出した調理師さん特製の秘伝のタレをつけていただきました。
昼食時に、苑長より大府市から百寿(数え100歳)と白寿(数え99歳)のお祝いがあり、ご長寿を利用者様と職員でお祝いしました。
敬老の日はうなぎを食べて元気になろうと新しい習慣が生まれるかもしれません?
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- 南棟の中庭で、炭火でうなぎを焼きました。
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- テラスでも、炭火をおこしました。備長炭の火おこしは苦戦しました。
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- うなぎの白焼きを炭火で丁寧に焼き上げました。
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- うなぎの骨からうま味を抽出した、絶品のうなぎのタレでした。
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- 焼きたてでやわらかく、香ばしいとっても美味しいうなぎでした。
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- いろとりどりの本日のメニューです。
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- 相談員より、百寿と白寿の利用者様の紹介がありました。
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- 苑長より、百寿と白寿の利用査様に祝辞が送られました。
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- ご長寿の利用者様を囲んでお祝いしました。
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- ご長寿のお祝いすると、大きな声で「ありがとう」という声が聞こえました。