
2019/7/5
短冊に願いを込めて…
各施設で七夕の行事が行われている中、大府苑でも7月3日に七夕まつりを行いました。
ところで、なぜ短冊に願い事を書くようになったかご存じですか?
諸説あるようですが、江戸時代に、手習いごとをする人や、寺子屋で学ぶ子が増えたことから、星に上達を願うようになり、笹竹に短冊を吊るして願い事を書くようになったそうです。
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- 願い事をちょっとご紹介
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- かわいい飾りも!
当日は7月の誕生会と合わせて実施したため、会場は大変盛り上がり、乾杯のノンアルコールビールも「おかわり!」の声がたくさん聞かれました!
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- 玄関にも飾りました!
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- いろんな願い事がありました
苑内全体、至るところに七夕飾りがあり、七夕ムード一色の大府苑。
利用者様だけでなく、職員、面会のご家族様、ボランティア様など、たくさんの方に願い事を書いていただきました!
一つでも多くの願い事が叶うことを祈って…
愛厚ホーム大府苑 ホームページ担当者