
2017/9/4
いざという時のために・・・
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- タンク車による放水訓練見学
「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉がありますが、東日本大震災、熊本地震など、近年は大規模災害も多く、南海トラフ巨大地震等の大地震はいつ起こってもおかしくないとも言われており、忘れた頃などと言っている場合ではないようです。
9月3日(日) 大府苑でも毎年恒例の総合防災訓練を実施しました。
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- 各班からの報告
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- 初期消火!
大府苑では、毎年地域住民の皆様方の参加協力を得て、地域と合同で訓練を実施しており、今年も大勢の地域の皆様に参加していただきました。
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- 慌てないで!
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- けが人発生!
消火器による初期消火訓練、煙道体験など、職員だけでなく地域の皆様にも体験していただいたほか、新たに福祉避難所開設訓練も実施しました。
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- 福祉避難所開設
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- 地域の皆様と一緒に
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- 煙を吸わないように!
毎年一回、こうやって地域と一体となって防災訓練を行うことによって、地域の皆様、施設職員それぞれ防災の意識が高まっていき、いざというときの協力体制が取れるのではないでしょうか。
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- 日赤奉仕団による炊き出し訓練
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- 講評と防災の心構えを伺いました
お忙しい中朝早くからご参加していただきました地域の皆様はじめ、関係者の皆様、ご協力ありがとうございました!
愛厚ホーム大府苑 ホームページ担当者