ワークショップ『テイクアウトフード会食の取り組み～笑いと笑顔があふれる暮らしの場に～』

東海北陸地区身体障害者施設 職員研究大会に参加する、愛厚希全の里の鈴木生活支援主任と伊藤生活支援員をファシリテーターに、より良い発表になるよう、リハーサルを行い、意見交換の場として、ワークショップ『テイクアウトフード会食の取り組み～笑いと笑顔があふれる暮らしの場に～』を実施しました。

コロナ禍で外出が思うようにできなくなっていた中で、少しでも外食気分を味わい、楽しんでいただこうと始めたテイクアウトフード会食が、大勢のご利用者様に好評です。
安心・安全かつ、楽しい会食の場を提供するためにどのような配慮や工夫をしながら行っているのか､理解を深めることができました。

愛厚希全の里