2022/7/4

第1回 ワークショップ 『足関節(そくかんせつ)の重要性』

愛厚希全の里の理学療法士の浅井主任をファシリテーターに、「足関節(そくかんせつ)の重要性」についてワークショップを実施しました。
利用者の機能維持や介護負担の増加を防ぐこと、リハビリのことを知ってもらうために、少人数のグループに分かれ、足関節が固くなってしまう理由を知ることから、足関節の拘縮予防についてできることを学びました。

ワークショップは令和4年度の愛厚希全の里事業計画に基づき、それぞれの専門性の向上と多職種協働を目的として実施していく予定で考えており……

7/14 第2回 『アンガーマネジメントを学ぼう!!』
7/26 第3回 『ボッチャ入門』


を開催する予定です。

13名の多職種の職員が出席をしました。
13名の多職種の職員が出席をしました。
足関節の重要性についての説明。
足関節の重要性についての説明。
実際に、足関節の模型を使い、仕組みの説明。
実際に、足関節の模型を使い、仕組みの説明。
重要性や仕組みを確認し、立ち上がりの動作の確認をしています。
重要性や仕組みを確認し、立ち上がりの動作の確認をしています。

愛厚希全の里

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