2013/11/27

心をこめてひと筆ずつ その2

前回は希全の里の「画伯」Sさんの昭和の風景をご紹介しました。

今回はそんなSさんのお部屋もすっかり秋めいて・・・

お部屋は展示会に模様替え
お部屋は展示会に模様替え

今回のテーマは「心のふるさと」です。

『夕ばいに包まれ眠る里』
『夕ばいに包まれ眠る里』
人生は長いようで短い
短いようで長い
人生は長いようで短い
短いようで長い
『休日に魚を釣る風景』
『休日に魚を釣る風景』
『昭和の子供たち』
『昭和の子供たち』
『Sさんの生まれ故郷』
『Sさんの生まれ故郷』

Sさんにとって心のふるさととは・・・?

苦しい時も悲しい時もやっぱり心の支えだなぁ。
心に想い浮かべて、がんばって生きようと思える場所かな。


あなたにとって心のふるさととはなんですか?


次回はSさんの渾身のテーマ「親子の絆」をお伝えします。
ぜひ、お楽しみに!

現実を忘れ、空想の世界にあなたも入ってみませんか?

現実に行ってみると昔の故郷の風景はガラッと変わっていた。
しかし、私のハートの中には昔の故郷は目をつぶれば浮かびだす。

ホームへ先頭へ前へ戻る