

2015/4/22
風に吹かれて“チョー気持ちいい~”
端午の節句と言えば真っ先に思い浮かべるのは“こいのぼり”。
端午の節句が近づいてくると、あちらこちらの家々の屋根に色とりどりのこいのぼりが春風を受け悠々と泳ぎはじめます。
はなのきの里では、桃の節句の時期には“ひな人形”を飾っていましたが端午の節句の時期には何もしていませんでした。
「はなのきの里でも“こいのぼり”を飾ってはどうか!」と次長の一言に「家に日の目を見ない“こいのぼり”あります!!」と別の職員・・・。
早速、澄み渡った青空のもと、こいのぼりがお披露目されました!!
利用者のみなさんからも、「こいのぼりが泳いているね~」と評判も鯉の滝登りのように上々です。
箱の中に眠っていた“こいのぼり”も大空に再び泳ぐことができて喜んでいることでしょう。
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- 廊下から
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- 青空がきれい
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- 大空を泳いでます
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- 外から‘パシャ‘
愛厚はなのきの里