初詣　(神明社)

初春1月7日、寒風の中、利用者様11名とボランティア様8名、職員5名で神明社へ初詣に出かけました。当日の午後2時は、風も強く気温は6?。体感温度は、3～4?に感じる中、ダウンジャケット、膝掛やニット帽の防寒対策をしていきましたが、道中の約500mの道のりが大変長く感じられました。

　参加した利用者様・ボランティア様は、それぞれ願いを込めて拝んでみえました。なかは、長い間(1～2分)願い事をする方も見えました。

　はなのきの里に戻るとお汁粉（鏡開き）が参加者に振る舞われました。利用者様からは、『お汁粉が温かくておいしい!』『白玉がもっちもちでうまい!!』『体が温まる』との声が聞かれました。

　寒中の初詣となりましたが、寒風を切り抜けた家路の先には、おいしいお汁粉が待っていました。

愛厚はなのきの里