「ＩＣＦを活かした記録の書き方」研修会を開催しました。

３月３日（木）講師に名古屋柳城短期大学　大崎千秋先生をお招きし、介護記録の目的、良い記録を書くためのポイントについて、ＩＣＦを活かした視点から、具体的な事例やグループ演習を交えながら、ご指導していただきました。

　利用者様に能力はあるのに、なんらかの理由で、その力を発揮できない状況はもったいないです。「できる活動」を増やしていけるような支援、記録を心がけていきたいです。

愛厚藤川の里ＨＰ担当Ｍ