2012/05/25

雨の日の保育風景

元気いっぱいの子どもたちにとって外での活動は、“うれしい、たのしい、おもしろい”がたくさん詰まっていて、大人が思いつかない遊びをつくり出す場所です(時にはやってはいけないことをして叱られることもありますが、叱りながらその工夫した遊びに感心することもあります)。

でもちょっぴりエネルギーを持て余す雨の日の活動にも楽しさが詰まっています。

今日は雨。いつもはインストラクターの先生と一緒に遊ぶ積木遊び(WAKU-BULOCKを使っています)は、それぞれのイメージで様々なものを作って遊んでいます。

インストラクターの先生がいなくても一緒に遊んだ体験が育っているようです。

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