2013/8/27

要介護職員等による身体拘束・高齢者虐待の防止

8月21日15:45から海南病院地域包括センター末藤和正氏による、身体拘束・虐待防止研修を実施しました。介護職を始め職員31名と他事業所3名受講しました。

通常業務の中での行為が法律上適切であるかを改めて確認し、業務の振り返りを行うことができました。
また、介助者のストレス(職場内、家庭内)が虐待に影響する場合があることがわかり、職場の環境を整える必要があると思いました。

愛厚ホーム佐屋苑 総務

講義風景
講義風景

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