2013/2/4

新たな自主製品を目指して

就労支援班では、軽作業の受注の低迷を補うため、敷地内の空き地を開墾し、農作物の生産ができないかと厳冬の中、畑づくりをしています。この春には、夏物野菜を植えてみようと挑戦しています。

利用者さんには、現在、石を拾う仕事を担当してもらい、将来的には、水かけ作業や収穫、袋詰め等々ができることを期待しています。

愛厚希全の里 広報委員会

畑の石拾いを頑張る利用者・NさんとSさん
畑の石拾いを頑張る利用者・NさんとSさん
土作りのため、落ち葉と
米ぬかで腐葉土を作ります
土作りのため、落ち葉と
米ぬかで腐葉土を作ります

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