2022/02/18

縁起物(なおい布)を頂きました。

~手間暇かかった厄除けお守り~

 国府宮はだか祭りが終わり、祖父江町厄年奉賛会より、利用者のみなさん全員に縁起物(なおい布)を頂きました。

 今回は、紅白のなおい布をねじり編み上げたものでした。

 奉賛会のみなさんが一つ一つ心を込めて編み上げた「なおい布」は、神男に触れて頂いたものだそうです。

 神男が触れたものは縁起の良いものとされています。

 縁起の良い「なおい布」を利用者のみんさんにお配りして、『除厄招福』の1年にしたいものです。
 
 祖父江町厄年奉賛会のみなさま、ありがとうございました。

愛厚はなのきの里

ホームへ先頭へ前へ戻る