2016/12/19

冬に備えて…

とある12月の週末…
 施設の奥の方から何やら活気のある声が聞こえてきました。
 覗いてみると…

「何してんだ?」
「何してんだ?」

生活支援員さん、看護師さんが中心となり、『汚物・吐物処理手順を確認』していました。

「臨時講師は看護主任さん」
「臨時講師は看護主任さん」
「この処理方法を間違えると感染が広がります」
「この処理方法を間違えると感染が広がります」

しっかりと正しい手順で処理をする必要があります。

 ベテランの職員さんは改めて確認ができ、新人の職員さんはこの機会にきっちりと身に付けることができたようです。

これからが冬本番、皆さん気を引き締めていきましょう‼

愛厚はなのきの里HP担当委員

ホームへ先頭へ前へ戻る