2019/3/13

三河高校の皆さんに感謝!!

 ご近所でいつもお世話になっている愛知産業大学三河高等学校生徒会から、皆さんの代表として会長の杉浦裕尚さん、副会長の鴨川竜也さん、そして、担当教諭の鈴木広八さんのお三人さんが来所された。
 なんと!なんと!「施設サービスの向上に役立ててほしい」と、文化祭のバザーや模擬店等の売上の一部をご寄附いただいたのだ!
 本当に感謝!~~~アリガトウ3(_ _)3_ _)3ゴザイマスッ!~~~

 三河高校の皆さんには、いつも行事等ボランティアでお世話になっている。夏祭りでは毎年「よさこい」をご披露くださり、利用者・職員共々、勇気や元気をいただく。
「施設で躍らせていただくと、一年生もどんどん慣れて踊れるようになってくるんですよ」と杉浦会長は言う。この3月、3年生を送り出し約30人から20人程になった新しいメンバーを支える者の一人だ。
 いろいろ楽しいお話があった。
 最近の修学旅行事情にウトイ私は、「旅行先を、台湾や沖縄等の中から生徒さんの希望・選択によって決める」ということには驚いた。母校の卒業旅行がスキー合宿ってのが私にとっての「斬新」だったんだけどなぁ……
 でも、我々の世界でも個別、意思決定ってのは当たり前のキーワード。それと一緒なんだと納得した。それに、「スマホ等のツールや人とのコミュニケーションを頼りに、集合場所の空港まで自力で行く」というのにも「時代やな~」と思いながら、アラフィフおじさんには新鮮だった。しかし、これには「手段を持ち、有効活用して、社会へ羽ばたいていくステップ」という意味が込められているんだぁ~と、柔軟な試みにも感動した。
 先生、今日は「3(さん)」がとても気になる日でしたね(笑)
杉浦さん、鴨川さん、鈴木先生、楽しいお話とご厚志、感謝します。 そして、愛知産業大学三河高等学校の皆さま、本当にありがとうございました。施設サービス向上のために使わせていただきます。

ありがとうございました!
ありがとうございました!

平成31年3月13日(水) 愛厚藤川の里一同(アラフィフおじさん)

ホームへ先頭へ前へ戻る