2014/2/19

作 品 展 & 積 木

 25年度も残りわずかになりました。
子どもたちのこの一年の集大成詰まった『作品展』が
2月6日~8日に開催。
個人作品の掲示と並行して共同作品も展示されました。
今年度の作品展のテーマは子どもたちにとって怖いけれど・・・、のぞいてみたいお化けの世界。絵本や紙芝居等で得た知識を頼りにお化けの世界を作りました。

 玄関ホールを通って保育室に入る赤ちゃん組のお友だち。玄関のかわいいお化けは怖くないけれど・・・、遊戯室のお化け屋敷は怖いよ。

 2月17日、18日に、大好きな積み木を使って、年中児はみんなで恐竜、年長児は二人一組でロボットを作りました。
先週末からインフルエンザB型に感染してお休みする子どもたちが増したことでちょっぴり寂しいロボット集団になりましたが、その分沢山の積木を使って、思い思いのロボット作ることができました。

 作品を見たお母さん・お父さんは「すごいねぇ、こんなのが作れるの?」と子どもたちの作品に感激。一緒に見学していた子どもたちもとても誇らしげな表情をしていました。

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